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凝固作用モニタリング装置

オプティグラフは、YSEBAERT社とINRA(フランス国立農学研究所)により開発され、チーズの凝固作用をモニタリングする装置です。近赤外領域のシグナルを利用して、凝固時間やカード生成に関する様々な情報をリアルタイムで表示します。

凝固作用モニタリング装置 Optigraphについて

特長

  • 簡単操作
  • メンテナンスフリー設計
  • チーズ製造における凝固作用の標準化

キュベットラック

オプティグラフは近赤外領域のシグナルを利用したチーズの凝固をモニタリングする装置です。レンネット添加後に生じる構造変化の特性を検出して凝固に関する情報を表示します。1回のトライアルで同時に10検体の測定が可能です。それぞれの検体10mlをアルミ製キュベットラックに挿入し、最後にレンネットを添加してトライアルを開始します。 凝固作用モニタリング装置 キュベットラック

ソフトウェア

オプティグラフの専用ソフトウェアーにより、チーズの凝固作用に関わる情報を数分で得ることができます。自動キャリブレーションから各トライアルまで簡単な操作でおこなうことができます。

  • トライアル前の自動キャリブレーション
  • 凝固時間(min)やシグナルの大きさ(V)などの凝固情報を示したフィーチャーポイントの設定
  • トライアル温度の設定(25℃ - 45℃)
  • データーのグラフィック表示
    クラシカルカーブ:
    凝固の経時変化を示した代表的なグラフ
    カーブの重複表示:
     
    全トライアルを重ねたグラフ
    スピード:
    凝固により衰退されたシグナルの一微分グラフ
  • 各データーの保存とトレーサビリティのためのライブラリー作成
  • 温度測定の保存
凝固作用モニタリング装置 トライアル画面

トライアル画面

凝固作用モニタリング装置 クラシカルカーブ画面

クラシカルカーブ画面

凝固作用モニタリング装置 スピード画面

スピード画面

アクセサリー

トライアル中の乳酸醗酵を正確にモニタリングできるようにYSEBAERT社では高品質な電極、プローブ、ケーブルをご提供いたします。 凝固作用モニタリング装置 pH電極

pH電極

凝固作用モニタリング装置 温度プローブ

温度プローブ

仕様

モニタリング原理近赤外分光法を利用して、凝固作用により生じた透過光の減衰を計測します
トライアル数10検体
最大ユニット数PC一台につき4ユニット
サンプル量1検体につき10ml
電源AC110V-220V(±15%)、50-60Hz
装置寸法(L×W×H)51cm×39cm×11cm
装置重量13.5kg