| PYRO SA 硫酸灰化装置製薬、ポリマー、食品工業では強熱残分試験や重金属試験のために H2SO4やHNO3を使った灰化試験が必要となります。バーナーによる予備加熱が必要な上、灰化中に発生する酸性ガスは有害で装置も傷め易く、その上灰化工程を完了するまで5~48時間かかります。 この問題を解決するためにマイルストーンでは専用の硫酸灰化システム PYRO SAを用意しました。 PYRO SAとは?硫酸灰化システムは、高温灰化システムに酸性ガスを排出するための石英管と中和機能を備えたガス洗浄モジュール VAC-1000を備えたもので、H2SO4やHNO3を使った灰化を安全に行うことができます。 灰化プログラムの設定・実行・保存はコントロールターミナル 640 から行います。高解像度のカラー画面は見やすくレイアウトされていて、操作も簡単です。灰化プログラムは運転中でも変更することができます。 PYRO SAでは灰化プログラムを正確にコントロールし、灰化中の試料の突沸を抑えることができます。ほとんどの試料は予備加熱の必要がなく、そのまま炉内で灰化ができます。灰化中に発生した酸性ガスはガス洗浄モジュールに吸引され、中和処理後に排出されます。 主な特長
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